アウトドア日記


by nari0000000000

谷川岳

メンバー:Wさん、Nさん、私の3人
行程:
12月20日(土)
 17:23土合駅→駅前テント泊

12月21日(日)
 7:00土合駅→7:20土合口8:00→ロープウェイ→天神平→
 避難小屋→大休止→天神平(昼食)→バス→水上駅

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初日は登山はなし、駅前に泊まるだけの予定だったので普通列車でのんびりいった。
土合駅に降りたのは僕一人だけ。いくつもの本に登場し前々から見てみたいと思っていた
462段の階段がすぐに現れた。
クライマーズ・ハイの冒頭もここからはじまる。主人公悠木になりきって
登りはじめる。200段登らぬあたりから息も荒くなる、300段までがんばって
ベンチに座って一休みした。
帰ってからクライマーズ・ハイの冒頭を読み返したが、悠木も300段で休んで
いた。また、ここで息が切れるようでは魔の山に入る資格はないとあったのが
印象的だ。

登りきって駅の外へ出てみたら誰もいなかった。土合駅前は登山客がテントを張っている
と聞いていたが、一張りもなかったのでどこに張ってよいものか分からず、とりあえず
一杯やりながら後から来るWさん、Nさんを待つことにした。
駅前の広場にリッジレストを広げて寝転び、雪で缶ビールを冷やして飲んでいた。
気温は0℃近く、当たり前だが冷たいビールは体が冷えた。

しばらくすると駅の中や駅前にテントを張る人が出てきたので、僕も設営することにした。
Wさん、Nさんが着いてからはテント村で宴会。Wさんからいただいた
フライパンで炒めたソーセージと玉ねぎがかなりうまかった。今回コッヘルは
大小2個を持参したが、次回山行時にはコッヘルは小さいの1個だけとし
フライパンを持参するようにしたい。そして、玉ねぎと肉やソーセージを炒める。

夜はインナーダウン上下を着込み、-16℃対応のシュラフで寝た。
まったく寒くはなく快適だったが、なぜか何度も目を覚ました。寝不足続きだったため
ぐっすり寝たかった。

翌朝6時起床。カップヌードルと紅茶で簡単に朝食を済ましテント撤収。
テントはバリバリに凍っていた。7時出発、土合口のロープウェイ駅まで歩く。

駅のロッカーにシュラフやテントを預けて荷物を軽くし、いざ谷川岳へ。
天気は抜群、青空の下真っ白な雪をみるとテンションが上がった。
尾根は歩きやすく、避難小屋まではつぼ足でも全然平気だった。
避難小屋からはミックス地帯もあったためアイゼン、ピッケルを使った。

展望のよいところまで出て頂上までいくかどうか相談。
今回の目的は頂上ではなく、新調したアイゼン、ピッケルなどの道具類を試すことに
あったので、時間も時間だし無理して登らず大休止して下山することにした。

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リッジレストを雪の斜面に広げ、雪上ソファーで紅茶を飲みゆっくり休んだ。
今までスリーピングマットは膨張式のものばかりを使ってきたが、リッジレストはいい。
かなりかさばるが、休憩時にぱっと取り出せて、丸めるだけで簡単にしまえるのは
大変便利である。

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下山後は天神平駅から水上までバスに乗り、ホテルじゅらくの温泉に浸り、帰りも
普通列車でお酒(谷川岳)を飲みつつのんびり帰った。

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by nari0000000000 | 2008-12-26 17:15 | 山歩き