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アウトドア日記


by nari0000000000

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メンバー:Nさん、私
行程:
10月24日
 15:15麦草峠→15:45青苔荘
10月25日
07:30青苔荘→8:00白駒湿原→10:00稲子湯

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天気予報では曇り時々晴れということで期待していったが、
北八ヶ岳はあいにくの天気だった。

今回は焼肉をするため、茅野駅前のスーパーで食材を買い出す
予定だったが、駅前のスーパーには牛肉がなかった。
そのため、道に迷いつつ、駅からけっこう遠くのスーパーまで歩き牛肉、
豚肉、野菜、チーズなどを買って駅にもどる。
肉類野菜類を全てジップロックに詰め替え、いざ麦草峠へ。
晩ごはんが楽しみである。

麦草峠までのバスからみる車窓は紅葉まっさかり、赤や黄の木々が実に
綺麗かった。

バス停を降りて空気の冷たさに驚いた。夜、寝れるだろうか。
手袋をはめて出発し、30分で白駒池に到着。天気もあまり良くないし
寒いのでテント場は空いてるだろうと思っていたが、15、6張ぐらいか、
意外に混んでいた。

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麦草から白駒池

テントを設営し、米を水につけ、白駒池を散策。白駒池は静かなで
とても落ち着く場所だった。

池から戻り、飯を炊き、肉を焼く。トランギアのでかフライパン
大活躍である。小さい火でも充分に焼くことができ、燃料も全然使わない。
ばっちり焼肉できた。そして、予想していた以上に山焼肉うますぎた!
今回ワイン(TARAPAKA)を500ml持参したが、満腹だったし半分ぐらい飲んで
テントに入りすぐに眠る。星もでていたので明日の山行が期待された。

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焼肉

夜中強風の音で目が覚める。隣のサイトのNさんも強風に起こされた
ようだ。風に飛ばされないようテントの外に置いてるものを中にしまう。
張綱は3点だがしっかりしてあったし、相当な強風に耐えた実績のあるテントのため
大丈夫だろうと踏んでまたすぐに寝る。テントが洪水に流される夢で一度目が
覚めたのだが。

翌朝6時起床。依然、風はかなりの吹き荒れている。Nさんとお互いテントから
顔を出しての朝食とし、食べながら今日の予定を相談。そのうち雪も降ってくる。
にゅうに登る予定だったが、にゅう分岐点までいって天候優れないようなら登らず
そのまま稲子湯に下山することにした。

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悪天の白駒池

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雪の白駒湿原

出発。風も雪もどんどん強くなる。この天気のため人も全くすれ違わない。
天候は荒れてても樹林帯の中は比較的静かなため、快適に歩く。
にゅう山頂から降りてきた人とすれ違い挨拶、様子を聞くに「頂上はたって
いられない」とのこと。「勇気があるなら行ってくればいい」と言われたが、
勇気がないため下山。

しゃくなげ尾根からは雪が雨に変わる。今回雨は降らないものと踏んでおり、
防水でないトレランシューズで来たため靴の中はぐしょぐしょ。

雨風をしのげる場所があれば昼食とするつもりだったが、よい場所みつ
からないまま稲子湯到着。雨に冷えた身に温泉が気持ちよすぎた。

温泉から上がると雨がやんでいたので、稲子湯の前の林で日清焼きそばと
ステーキの昼食にした。昨日のワインも残っていたため充実の昼食だった。

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ステーキ

白駒池~にゅうは雪が降ってからまた訪れたい。雪の白駒池、たぶんかなりいいと
思う。
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by nari0000000000 | 2008-10-27 19:56 | 山歩き
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涸沢カール


メンバー:Wさん、Nさん、私
行程:
10月11日
 14:20河童橋→15:00明神→16:00徳沢→17:00横尾
10月12日
 6:40横尾→7:50本谷橋→9:40涸沢
10月13日
 6:10涸沢→8:50中畠新道分岐→9:50徳沢→11:00明神→12:00河童橋

今回の目的は涸沢の紅葉をみながら鍋を食うことである。この三連休は
最高の天気に恵まれ、涸沢の紅葉もピークだった。またその中でうまい鍋を食う
ことができた。

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涸沢の紅葉


朝、駅に向かう途中にコンタクトをなくし出鼻をくじかれ、どうなることか心配だったが
最高の三日間を過ごすことができた。何より山で食う鍋は美味すぎた!

新宿で待ち合わせ、松本で食材を購入、松本からはコンタクトを買うため私だけ1時間ほど
遅れての出発となった。

松本のコンタクト屋は開店すぐから混んでおり、かなり待たされた。
待っている間に感じたことだが、松本は美人の街である。
店員にも客にもかわいい子が多かった。

遅れての出発だったので初日の目的地、横尾で先行の二人と合流と思っていたが、明神で追いつくことができた。途中で追いつけてよかった。食材は三人で分けて持っているため、
一人欠ければ鍋ができない。一緒に鍋をはじめれてよかった。

徳沢のテント場を見るに、横尾もかなりの混雑が予想されたが、混んでいるものの
三人一緒に広々とテントをはることができ、いい感じのテント村を作ることができた。

初日はすき焼きとし、小屋で買ったビールと持ってきた真澄を飲みながら舌づつみを打った。
山では何を食っても美味いが、ちゃんとした料理を食うのはなんて美味いもんなんだと思った。

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すき焼き


今回は日本酒をと思い、近所のスーパーをめぐってみたが、紙パックの日本酒
はどこもぱっとしたものがなかったため、松本なら長野の日本酒の紙パックがあるのでは
と思い、松本で買うことにした。そしたら案の定、松本には紙パックの長野のお酒が
いくつもあった。
東京で中途半端な日本酒を買ってこなくてよかった。山で真澄が飲めるのは幸せだった。

夜はかなり冷え込んだと思うが、よく食いよく飲んだのでまったく寒くなかった。
朝の気温は0度で結露が凍ってテントがガチガチになっていた。

次の日はいざ涸沢へ。途中の屏風岩ではクライマーがはりついていた。
よくあんなところ登るものだと思う。

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屏風岩


屏風岩あたりからの紅葉は実に見事で、穂高が見えてからはテンションも上がり
快調に歩いて難なく涸沢に到着。

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屏風岩近辺
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屏風岩近辺


涸沢のテント場はかなりの混みようで、まずは設営場所探しをした。
なんとか三人同じ場所にはれるところを見つけて設営し、涸沢ヒュッテのテラス
で昼めしとした。

昼めしは生ビールとヒュッテ名物おでんと日清焼きそば2人前。満腹になった。
ヒュッテからの景色も素晴らしかった。

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涸沢ヒュッテのテラスから


北穂か奥穂に登るつもりだったが、お昼をゆっくりとり、往復すると日没近くになる
時間だったので、登るのをやめにし涸沢でのんびり明るいうちから鍋とした。

この日の鍋はキムチ鍋。スープは大阪の鶴橋のやつだったが、むちゃくちゃ
美味かった。前日のすき焼きを越える出来だった。

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キムチ鍋

たらふく食べたが、さすがに涸沢は寒く、明け方何度か目がさめた。気温はみてないが
マイナス2、3度ぐらいか。
最終日はパノラマコースで下山。途中、渋滞もあったが横尾谷のコースよりは
空いていたのではと思う。河童橋近くの流れではイワナがたくさん泳いでおり、
ライズしていた。虫もけっこう飛んでいた。釣り禁止なので相当イワナがいそう。

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朝日の穂高
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河童橋近くの梓川支流


沢渡で天ざるを食って、温泉に入って帰路へ。

もう一回ぐらい秋山で紅葉テント泊したい。11月の奥多摩かな。
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by nari0000000000 | 2008-10-15 23:33 | 山歩き